Towarzystwo Miłośników Kultury Polskiej na Hokkaido
Hokkaido-Poland Cultural Association Official Website
ポーランド文学案内 Culture.pl
◇古くて新しい国〜ユダヤ人国家の物語、テオドール・ヘルツル著 Altneuland, Theodor Herzl, 村山雅人訳、法政大学出版局 2024.7、書評
◇ウクライナの小さな町〜ガリツィア地方とあるユダヤ人一家の歴史、バーナード・ワッサースタイン著/文 A Small Town in Ukraine: The place we came from, the place we went back to. Bernard Wasserstein, 工藤順訳、作品社 2024.4、書評 #1、FB #1 #2 #3 #4
◇シュテットル〜ポーランド・ユダヤ人の世界, エヴァ・ホフマン著 Shtetl: the life and death of a small town and the world of Polish Jews, Eva Hoffman, 小原雅俊訳, みすず書房 2019.3, 書評 #1, blog, FB
◇ポーランドのユダヤ人〜歴史・文化・ホロコースト, フェリクス・ティフ編著 Pamięć: historia Żydów Polskich przed w czasie, i po Zagładzie, Feliks Tych, 坂東宏訳, みすず書房 2006.7, FB
◇個性的な人 Pan Wyrazisty, オルガ・トカルチュク Olga Tokarczuk 文、ヨアンナ・コンセホ Joanna Concejo 絵、小椋彩訳、岩波書店 2024.7、FB #1
◇優しい語り手 Czuły narrator 〜ノーベル文学賞記念講演、トカルチュク著、小椋; 久山宏一訳、岩波書店 2021.9、書評 #1 #2 ○紹介:長屋のり子
※Nobel Lecture The Tender Narrator 2019.12.7 小椋訳 / Fantom Europy Środkowej przegląda się w literaturze 文学にあらわれた《中欧》という名の幽霊:久山訳
◇迷子の魂 Zgubiona dusza, トカルチュク文、コンセホ絵, 小椋訳、岩波書店 2020.11、blog ○紹介(熊谷敬子; 長屋のり子)
◇プラヴィエクとそのほかの時代 Prawiek i inne czasy, トカルチュク著、小椋訳、松籟社 2019.12、日経電子版、書評 #1、blog #1 #2 #3 #4 #5
◇逃亡派 Bieguni, トカルチュク著、小椋訳、白水社 2014.2、書評 #1、blog #1
◇昼の家、夜の家 Dom dzienny, dom nocny, トカルチュク著、小椋訳、白水社 2010.10、書評、blog #1 #2 #3 #4 #5
*Amareya Theatre & Guests ほか主催ウェビナー
B♫「家-逃亡-家 Dom-Bieg-Dom」初演、トカルチュクの小説に着想を得た日・ポ共同制作作品、2020.12.29-30
D講演「中欧の作家と東洋的世界観のめぐりあい〜オルガ・トカルチュク作品の翻訳より」小椋彩、2021.1.23
*講演「キノコとシロンスクとトカルチュク〜ノーベル賞作家オルガ・トカルチュクの翻訳より」小椋彩、北大附属図書館 2019.12.2
*ノーベル賞受賞 朝日新聞, Wyborcza #1, japoland, ukrinform, UJE, FB #1 #2, blog #1 #2
◇戦争は女の顔をしていない: アレクシエーヴィチ〜人びとの声を紡ぐ, 沼野恭子著, NHK出版, 2024.6
◇亜鉛の少年たち〜アフガン帰還兵の証言, スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著 Цинковые мальчики, Boys in zinc, Svetlana Aleksievich, 奈倉有里訳, 岩波書店, 増補版 2022.6, 朝日新聞
◇アレクシエーヴィチとの対話〜「小さき人々」の声を求めて、アレクシエーヴィチ; 鎌倉英也; 徐京植著; 沼野恭子著/訳、岩波書店 2021.6、関連研究会 ○紹介:越野剛
◇チェルノブイリの祈り〜未来の物語 Чернобыльская молитва: хроника будущего / Chernobyl prayer: a chronicle of the future, アレクシエーヴィチ著、松本妙子訳、岩波書店、完全版 2021.2、初版 1998.12、blog #1 #2 #3 #4 #5 #6 ※立体講談:神田香織、2007.9.3
◇戦争は女の顔をしていない (コミックス) 小梅けいと作画; アレクシエーヴィチ原作、KADOKAWA 1: 2020.1〜、電子書籍、ddnavi, buzzfeed, 朗読PV、書評 #1 #2、blog #1
◇戦争は女の顔をしていない У войны не женское лицо / War's unwomanly face, アレクシエーヴィチ著、三浦みどり訳、岩波現代文庫 2016.2、初版 群像社 2008.7
*アレクシエービッチの訴え「ロシア国民に真実を」日本経済新聞 2022/3/6;「団結しなければせん滅させられる」NHK 3/18
/アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻 朝日新聞 2023/1/1
○2015年ノーベル文学賞受賞者S・アレクシエーヴィチ:越野剛、Nobel Lecture 12.7 受賞講演 沼野訳
※対話集会@東京大学 2016.11.25、記念スピーチ@東京外国語大学 11.28、blog #1
◇ロシアの革命思想〜その歴史的展開、ゲルツェン著 Du développement des idées révolutionnaires en Russie, Alexandre Herzen, 長縄光男訳、岩波文庫 2024.3 ○紹介:長屋のり子; 松田潤
◇スタニスワフ・レムコレクション Dzieła wybrane Stanisława Lema 国書刊行会〈第2期〉全6巻+別巻1 ※関口時正さんにトランスアトランティク賞
H捜査・浴槽で発見された手記 Śledztwo; Pamiętnik znaleziony w wannie, 久山宏一; 芝田文乃訳、2024.3
F火星からの来訪者: 知られざるレム初期作品集 Człowiek z Marsa; Nieznane wczesne utwory Lema, 沼野充義; 芝田; 木原槙子訳、2023.3
Gマゼラン雲 Obłok Magellana, 後藤正子訳、2022.4
K地球の平和 Pokój na Ziemi, 芝田訳、2021.12 ○紹介:宮風耕治
Iインヴィンシブル Niezwyciężony (旧『砂漠の惑星』原典新訳) 関口訳, 2021.9 ○紹介:宮風耕治
〈第1期〉全6巻 2004.9-2017.7
※『ソラリス Solaris』AI朗読 2021/10/31、オペラ 2018
♫現代ポーランド音楽の100年〜シマノフスキからペンデレツキまで, ダヌータ・グヴィズダランカ著 100 lat z dziejów polskiej muzyki - One Hundred Years of Polish Music History, Danuta Gwizdalanka, 白木太一; 重川真紀訳, 音楽之友社 2023.12 ○紹介:高橋健一郎 ※刊行記念トークイベント@京都市立芸術大学 2024.10.21
♫ポーランド音楽の歴史、ステファン・シレジンスキ; ルドヴィク・エルハルト編 Muzyka polska, Stefan Lidzki-Śledziński; Ludwik Erhardt, 小原雅俊ほか訳、音楽之友社 1998.5 ○『ポーランド語辞典』の頃の思い出:小原雅俊
◇戦争語彙集、オスタップ・スリヴィンスキー著 Dictionary of War (Словник вiйни), Ostap Slyvynsky, ロバート・キャンベル Robert Campbell 訳/著, 岩波書店 2023.12, 書評, NHK, blog
※著者来日記念イベント 2024.1.18-19, 早稲田大学 読売新聞, 国際交流基金 外務省 #1, FB #1
☆現地報告とアコーディオンの夕べ〜ウクライナを忘れない, 北海道クリスチャンセンター 2024.6.8 @演奏:オレクサンダー Alex・ガブリロフ A取材報告:先川信一郎 #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17, 週刊金曜日 5.31〜7.12
○コサックの国・ウクライナは屈しない:先川信一郎
*対談 戦争について Dialogues on War: オスタプ・スリヴィンスキー & オルガ・トカルチュク Olga Tokarczuk, ウクライナ・ペン PEN Ukraine 2022/3/12
◇侵略日記, アンドレイ・クルコフ著 Diary of an invasion, Andrei Kurkov, 福間恵訳, 集英社 2023.10
◇ペンギンの憂鬱 Смерть постороннего, アンドレイ・クルコフ著、沼野恭子訳、新潮社 2004.9
◇Inne, a jednak Dziady. Jak Mickiewicz wędrował do Ajnów / Other, and yet another, Forefathers' Eve: How Mickiewicz travelled to the Ainu /『祖霊祭』による祖霊祭〜アイヌへ旅したミツキエービチ, Jadwiga Rodowicz-Czechowska ヤドヴィガ・ロドヴィッチ=チェホフスカ編, Muzeum Józefa Piłsudskiego w Sulejówku スレユヴェク市のユゼフ・ピウスツキ博物館刊 2023.12 ○紹介:村田譲、FB #1 #2 #3、blog
◇痛みのペンリウク〜囚われのアイヌ人骨、土橋芳美著、草風館 2017.3 (仏訳) Penriuk et sa douleur: Ossements aïnous retenus prisonniers, Dobashi Yoshimi, Presses de l'Université du Québec ケベック大学出版会 2023.1, FB, blog #1 #2, HTB
◯ペンリウク バフンケ 二十六時のペウタンケ、土橋芳美著、POLE96-2 (2019.1) video
〈ポーランド文学古典叢書〉未知谷
J婚礼、スタニスワフ・ヴィスピャンスキ著 Wesele, Stanisław Wyspiański, 津田晃岐訳、2023.12、FB
I歌とフラシュキ, ヤン・コハノフスキ著 Pieśni i fraszki, Jan Kochanowski, 関口時正訳 2022.11
Hミコワイ・レイ氏の鏡と動物園 Zwierciadło i zwierzyniec pana Mikołaja Reja, 関口編/訳/著、2021.11 ○紹介(栗原成郎; 津田晃岐)
G祖霊祭 ヴィリニュス篇, アダム・ミツキェーヴィチ著 Dziady wileńskie, Adam Mickiewicz, 関口訳 2018.11
※東京外国語大学 2023/12/4/ポーランド・アイヌ『祖霊祭』夜明け前 2022.11.28/午後のポエジア11『祖霊祭』7.3/日本・ポーランド共同創造演劇『DZIADY 祖霊祭』2019
Cコンラット・ヴァレンロット Konrad Wallenrod, ミツキェーヴィチ著、久山宏一訳、2018.8
F人形、ボレスワフ・プルス著 Lalka, Bolesław Prus, 関口時正訳、2017.11、blog #1、instagram ※映画『人形』1968 ヴォイチェフ・イエジー・ハス監督
Eヴィトカツィの戯曲四篇〜小さなお屋敷で;水鶏;狂人と尼僧;母, スタニスワフ・イグナツィ・ヴィトキェーヴィチ著 Cztery dramaty Witkacego, Stanisław Ignacy Witkiewicz, 関口訳, 2015.12
Dディブック〜二つの世界のはざまで、S.アン=スキ著 Dybuk: Na pograniczu dwóch światów, S.An-Ski, 赤尾光春訳、ブルグント公女イヴォナ、ヴィトルト・ゴンブローヴィチ著 Iwona, księżniczka Burgunda, Witold Gombrowicz, 関口訳、西成彦編、2015.10
※朗読劇『ディブック』大阪公演 10.2-3; 東京 シアターX 2016.2.4-5
Bバラードとロマンス Ballady i romanse, ミツキェーヴィチ著、関口訳、2014.10
Aソネット集 Sonety, ミツキェーヴィチ著、久山宏一訳、2013.12
@挽歌、ヤン・コハノフスキ著 Treny, Jan Kochanowski, 関口訳、2013.12
〈ポーランド史叢書〉群像社
H王のいない共和国の誕生、福元健之著、2023.12
G♫戦勝記念碑とピアニスト〜一九一〇年七月一五日演説にみるパデレフスキの政治思想、宮崎悠著、2022.12
F第三共和国の誕生〜ポーランド体制転換〜一九八九年、田口雅弘著、2021.12 ○紹介:仙石学
E十一月蜂起とポーランド王国、山田朋子著、2019.12
Dポーランド年代記と国家伝承〜『匿名のガル年代記』から『ヴィンセンティの年代記』へ, 荒木勝著, 2018.12 ※『匿名のガル年代記』第一巻(翻訳と注釈)荒木勝, 岡山大學法學會雜誌 #1 #2 #3
◇匿名のガル年代記〜中世ポーランドの年代記 Galli Anonymi Cronicae et gesta ducum sive principum Polonorum, 荒木訳、麻生出版 2014.12
Cリガ条約〜交錯するポーランド国境、安井教浩著、2017.12
B♫ポーランド国歌と近代史〜ドンブロフスキのマズレク、梶さやか著、2016.12
A一七九一年五月三日憲法、白木太一著、新版 2016.6、初版 東洋書店 2013.12
@ブレスト教会合同、福嶋千穂著、2015.12
♫澤田柳吉〜日本初のショパン弾き, 多田純一著, 春秋社 2023.8, FB #1
♫日本人とショパン〜洋楽導入期のピアノ音楽、多田純一著、アルテスパブリッシング 2014.3
○日本に於けるショパンの受容について:川染雅嗣
♫ショパン〜プリンス・オブ・ザ・ロマンティックス、アダム・ザモイスキ著, Chopin: prince of the romantics, Adam Zamoyski, 大西直樹; 楠原祥子訳、音楽之友社 2022.10 ○紹介:三浦洋、書評 #1 #2 #2a #3、婦人之友
♫ショパン全書簡, ゾフィア・ヘルマン; ズビグニェフ・スコヴロンほか編 Korespondencja Fryderyka Chopina, Zofia Helman; Zbigniew Skowron, 関口時正ほか訳, 岩波書店 ※四十雀賞
@1816〜1831年 ポーランド時代, 2012.3, 音楽学
A1831〜1835年 パリ時代 (上), 2019.10
B1836〜1839年 パリ時代 (下), 2020.12 ○紹介:三浦洋
♪レクチャーコンサート「ショパンとルトスワフスキ」2013.10.15(佐光伸一; Z・スコヴロン),「21世紀のショパン像〜新書簡集出版を祝って」2012.11.17 お話:三浦洋 ○安田文子/講演会: Z・スコヴロン 日本音楽学会東日本支部 4.14
♫菩提樹と立ち葵の歌〜ショパン 音の日記、ワンダ・ホトムスカ著 Tam, gdzie był Chopin, Wanda Chotomska, つかだみちこ訳、渡辺あきお絵、ハンナ 2017.4
◇命の嘆願書〜モンゴル・シベリア抑留日本人の知られざる物語を追って、井手裕彦著、集広舎 2023.8、書評、FB ○紹介(井手; 富田武)
◇黒パンと交換した腕時計〜シベリア抑留記、建部奈津子著、柏艪舎 2022.1、blog #1
◇菅原未榮詩集 櫻橋、炎 刊 2023.7 ◯紹介:小篠真琴
◇詩集 あぁ そうやって私たちは 日ごと夜ごと 千年先まで、木内ゆか著、銀河書籍 2022.11
◇小篠真琴詩集 へいたんな丘に立ち、文化企画アオサギ 2022.5 ◯紹介:菅原三栄子
※第60回(2022年度)北海道詩人協会賞 贈呈式 2023.5.21
○詩・この町に生まれ:小篠真琴
◇カティンの森のヤニナ〜独ソ戦の闇に消えた女性飛行士, 小林文乃著, 河出書房新社 2023.3, 書評 #1 #2 #3, blog
※特別講演会〜著者を迎えて/特別ゲスト:富田武氏, 札幌エルプラザ 2023.11.5 ◯報告 (小林; 富田; 園部真幸), FB #1 #2 #3, video
◇カチンの森〜ポーランド指導階級の抹殺、ヴィクトル・ザスラフスキー著 Pulizia di classe: il massacro di Katyn, Victor Zaslavsky, 根岸隆夫訳、みすず書房 新装版2022.5, 2010.7、書評
◇カチンの森事件の真相〜ゲッペルスの日記に基づく〜真実は隠し通せない、佐藤正著、創英社/三省堂書店 2014.10
◇消えた将校たち〜カチンの森虐殺事件、J・K・ザヴォドニー著 Death in the forest: the story of the Katyn Forest Massacre, Zawodny, J. K. (Janusz Kazimierz), 中野五郎; 朝倉和子訳、根岸隆夫解説、みすず書房 2012.12/カティンの森の夜と霧〜第二次大戦をめぐる奇怪な大虐殺事件の真相記録、J.K. ザヴォドニー著、中野五郎訳、読売新聞社 1963.9
◇カティンの森、アンジェイ・ムラルチク著 Post Mortem-Katyn, Andrzej Mularczyk, 工藤幸雄; 久山宏一訳、集英社 2009.10
※映画『カティンの森』2007 アンジェイ・ワイダ監督
◇ウアイヌコロ コタン アカラ〜ウポポイのことばと歴史、国立アイヌ民族博物館(立石信一; 佐々木史郎; 田村将人)編、国書刊行会 2023.3、書評
◇アネサラ シネウプソロ〜アイヌとして生きた遠山サキの生涯、語り:遠山サキ; 聞き書き:弓野恵子著、地湧社 2019.3、blog
◇アイヌ民族法制と憲法、中村睦男著、北海道大学出版会 2018.2
◇海を渡ったアイヌ〜先住民展示と二つの博覧会、宮武公夫著、岩波書店 2010.8
◇アイヌ絵を聴く〜変容の民族音楽誌、谷本一之著、北海道大学図書刊行会 2000.6 ○紹介:三浦洋
◇クレクス先生のふしぎな学校、ヤン・ブジェフファ作 Akademia pana Kleksa, Jan Brzechwa, 小椋彩訳、福井さとこ絵、小学館世界J文学館 2022.11、電子版 2023.2 ○紹介:住谷秀保
◇そばかす先生のふしぎな学校、ヤン・ブジェフバ作、内田莉莎子訳、ヤン・マルチン・シャンツェル Jan Marcin Szancer 画、学習研究社、改訂新版 2005.11、初版 1971.8 ※映画 1983
ポーランドはどんな国(5c)新刊紹介 2023〜
(1a)歴史 / 文化・社会
(1b)都市・観光
(2)ポーランドと日本
(3a)ブロニスワフ・ピウスツキ 〜2018
(3b)ブロニスワフ・ピウスツキ 2019〜20
(3c)ブロニスワフ・ピウスツキ 2021〜
(4a)音楽・舞踊 〜2021
(4b)音楽・舞踊 2022〜
(5a)新刊紹介 〜2020
(5b)新刊紹介 2021〜22