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北海道ポーランド文化協会公式ホームページ



Towarzystwo Miłośników Kultury Polskiej na Hokkaido Hokkaido-Poland Cultural Association Official Website



北海道ポーランド文化協会は、北海道とポーランドのあいだの文化交流を促進することを目的にし、文学・歴史・美術・映画・音楽などポーランドの文化を幅広く愛する民間団体です

活動記録 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012

☆現地報告とアコーディオンの夕べ〜ウクライナを忘れない、北海道クリスチャンセンター 2024.6.8 @演奏:オレクサンダー・ガブリロフ A取材報告 ○コサックの国・ウクライナは屈しない:先川信一郎 #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17、週刊金曜日 5.31-7.12 =左1写真=
○〈戦禍のウクライナ 故郷への想い〉ニーナ・ペトリシェヴァ #1 #2#StandWithUkraine:寺田頼子; ミハウ・マズル ※ウクライナ人道支援@ポーランド 福田会 東京新聞 東洋経済 ※アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻 朝日新聞 2023/1/1; NHK 2022/3/18 =右2写真=; 日本経済新聞 3/6 ※対談 戦争について Dialogues on War, オスタップ・スリヴィンスキー Ostap Slyvynsky & オルガ・トカルチュク Olga Tokarczuk, ウクライナ・ペン PEN Ukraine 3/12 =右1写真=

イベント情報 (どなたでもご参加いただけます)


2025年


展覧会若きポーランド:色彩と魂の詩(うた) 1890-1918」京都国立近代美術館 2025.3.25(火)- 6.29(日)◆若きポーランド:手がかり、未知谷 2025.4

・第39回定例総会&懇親会(午後のポエジア)豊平館、2025年10月13日(月・祝日)午後&夜間

           (終了したイベント)


・第35回詩劇『支倉ウリポん』&ポエマンス、裏小樽モンパルナス 2025.6.15、出演(本会会員)嵩文彦; 木内ゆか/川瀬裕之・支倉隆子2人展、同会場 6.12-14
フレーブニコフ支倉隆子訳『KA阿吽塾 2024.12 ○『KA』という体験:渡会やよひ

第116回例会》講演&上映「ポーランドと日本:新渡戸稲造とポーランドの偉人たち〜ピウスツキ家の人々(ユゼフ&アレクサンドラ夫妻とブロニスワフ)、パデレフスキ、キュリー夫人ほか」講演1「ピウスツキ兄弟:インスピレーションが未来を形作る」ヤドヴィガ・ロドヴィッチ=チェホフスカ(スレユヴェク市のユゼフ・ピウスツキ博物館 開発担当副館長、元駐日ポーランド共和国大使)講演2「19〜20世紀の転換期におけるポーランド人女性の独立運動での活動」マウゴジャータ・バサイ(同博物館 展示・普及部長)&ドキュメンタリー映画『ピウスツキ・ブロニスワフ〜流刑囚、民族学者、英雄』Piłsudski Bronisław - zesłaniec, etnograf, bohater. 2016|ヴァルデマル・チェホフスキ監督、札幌エルプラザ 2025.6.10


・ブロニスワフ・ピウスツキ顕彰行事〈107年忌〉「二シパ トゥラノ nispa turano 博士と共に」白老・ウポポイ 2025.5.17、能楽師 津村禮次郎、フルート畠中秀幸、ピアノ小川紗綾佳、ギター蝦名摩守俊 各氏による能舞と演奏が奉納された。video #1(写真 ウポポイ; 尾形芳秀; 安藤厚)

〈ポーランド名作映画ビデオ鑑賞&交流会〉2025 札幌エルプラザ

第115回例会》『水の中のナイフ1962│ロマン・ポランスキー監督、お話:坂尻昌平、5.8
第114回例会》報告(池田光良)『イーダ』2013│パヴェウ・パヴリコフスキ監督、お話:坂尻昌平、3.19 =写真=左から 池田光良(司会)坂尻昌平(講師)

〈後援〉♫ショパン名曲コンサート part 7〜北海道教育大学岩見沢校水田研究室卒業生の有志によるコンサート、ザ・ルーテルホール 2025.2.24

〈後援〉♫ヤヌシュ・スコヴロンピアノリサイタル、江別 えぽあホール 2025.2.21

・さっぽろ雪まつり 第49回国際雪像コンクール(大通11丁目 国際広場 2025.2.2-2.7)にポーランドチーム(10回目、昨年と同じヴロツワフ美術大学 ASP Wrocławチーム)が参加 =中写真中= 雪像「Homo Creator 創造する人間」人間のもつ創造的エネルギーと無限の思考力を象徴する作品です =右写真左より= プシェ厶ィスワフ・ピンタル Pszemysław Pintal(チームリーダー), マチェイ・アルブジコフスキ Maciej Albrzykowski, アレクサンドラ・ヤニク Aleksandra Janikさん(撮影 安藤厚; 尾形芳秀)

2024年


〈後援〉♫徳田貴子ピアノリサイタルグラジナバツェヴィチの系譜、札幌 ふきのとうホール 2024.10.25 / 恵庭 夢創館 10.27 ○グラジナ・バツェヴィチ Grażyna Bacewicz のピアノ・ソナタ第1番〜日本初演へ; グラジナ・バツェヴィチの生涯と作曲スタイル:徳田貴子


第38回定例総会&懇親会》報告:熊谷敬子; 佐々木保子、豊平館 2024.10.12video

〈後援〉♫川染雅嗣ピアノリサイタル in アルテピアッツァ美唄 Vol.V 〜石のそばに佇む、共演:栃原享子、2024.10.5 ○日本に於けるショパンの受容について:川染雅嗣

ワルシャワ蜂起80周年記念〉1944-2024 イベント@札幌市資料館ほか ◯報告:ポーランド広報文化センター; 安藤厚; 石田レイ子; 村田譲; 神馬文男
@(協力)ワルシャワ蜂起博物館 The Warsaw Rising Museum 展覧会「ワルシャワ。灰の中から甦る不死鳥 Warsaw. Phoenix from the Ashes」8.9-30パンフレット [2023.11]

※同展オープニング記念式典、8.8video ※安藤厚会長に「ベネ・メリト BENE MERITO」名誉勲章(写真 尾形芳秀)※ワルシャワ蜂起博物館創立20周年記念 video
A映画『ワルシャワ蜂起』2014|ヤン・コマサ監督&講演:吉岡潤 津田塾大学教授「ワルシャワ蜂起を抱きしめて〜ポーランドの戦争と平和」北大スラブ・ユーラシア研究センター 8.9

B《第113回例会》朗読会 午後ポエジア 138.18video ※ポーランド語によるユダヤ抵抗詩アンソロジー『歌は生き残る』...について:西成彦

第112回例会》講演と報告とドキュメンタリー映画『Ainuひと』〜ブロニスワフ・ピウスツキのいま〜ポーランド・英国におけるアイヌ文化への関心、札幌エルプラザ 2024.6.29 @講演「ロンドンで沙流のアイヌ文化を発信する〜1910年と2023年の取り組みを主として」長田佳宏平取町立二風谷アイヌ文化博物館長 FB #1 #2 #3 #4 #5 JHL #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 Aビデオレター: 溝口尚美監督(ニューヨーク)ワルシャワ上映会から〜観客の声:石塚芳明さん(ワルシャワ); 三和昭子さん(ハルクローヴァ)B『Ainu|ひと』上映

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